長時間労働対策のスケジュール

 

衛生推進者になる    (4月)

毎月、衛生委員会を開く (通年) 

労働時間調査の実施   (通年)

行動目標の設定     (9月)

削減対象の数値化    (9月-10月)

教育課程編成で提言   (11月-4月)